レーザーポインターのおすすめ8選!電池がいらないものやグリーンレーザーなど
レーザーポインターは、プレゼンや授業などで画面やホワイトボードにポイントを示すのに便利なアイテムです。しかし、種類や性能が多様なので、どれを選べばいいか迷ってしまうこともありますよね。
そこで、この記事では、レーザーポインターの選び方と、電池がいらないものやグリーンレーザーなど、人気の商品8選をご紹介します。あなたにぴったりのレーザーポインターを見つけて、プレゼンをスマートにこなしましょう!
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プレゼンに便利なレーザーポインターの選び方と人気商品8選!
- 赤色のレーザーが明るく目立つ
- ボタンが柔らかくて反応が良い
- USB受信機が本体に収納できる
- ハイパーリンクを開いたりアプリを切り替えたりできる
- 12ヶ月の保障付き
- Macではハイパーリンク機能が制限される
- 充電中はデバイスを使用できない
レーザーポインター AMERTEERは、プレゼンに便利な機能が豊富なUSB充電式のレーザーポインターです。赤色のレーザーは明るく目立ち、ボタンは柔らかくて反応が良いです。USB受信機は本体に収納できるので、持ち運びやすく、紛失のリスクも低減できます。ハイパーリンク機能を使えば、スライド上のリンクを開いたり、アプリケーションを切り替えたりすることができます。ただし、Macではこの機能が制限されることに注意してください。また、充電中はデバイスを使用できないことも覚えておいてください。このデバイスは12ヶ月の保障付きで、価格も手頃です。プレゼンをよりスマートに行いたい方におすすめです。
- USB充電式で充電の手間が省ける
- プラグ&プレイでパソコンと簡単に連携できる
- シンプルで直感的な操作ができる
- 手になじむフォルムで持ちやすい
- 軽量で持ち運びに便利
- 安全性が高く、PSCマークと技適マークが付いている
- 明るい場所ではレーザーの光量が弱く見えることがある
- バッテリーの持ちが悪いことがある
電池がいらない レーザーポインターTCG-001は、USB充電式でプラグ&プレイなので、パソコンに接続するだけで簡単に使えるレーザーポインターです。ボタンが3つだけで操作もシンプルで直感的です。人間工学に基づいた下ぶくれ型のフォルムは手になじみやすく、軽量(27g)で持ち運びにも便利です。安全性も高く、PSCマークと技適マークが付いています。ただし、明るい場所ではレーザーの光量が弱く見えることや、バッテリーの持ちが悪いことが気になる点です。機械操作が苦手な人や外出先でプレゼンする機会が多い人におすすめのレーザーポインターです。
- 電池の心配がない
- レシーバーが本体に収納できる
- パワーポイントやキーノートに対応
- 明るい場所ではレーザーが見えにくい
- スリムで持ちにくい可能性がある
- ボタンが少なくて機能性に欠ける
電池がいらないレーザーポインター スリムTCG-005は、USB充電式で操作が簡単なレーザーポインターです。レシーバーはマグネットで本体に収納できるので、紛失の心配もありません。パワーポイントやキーノートに対応しており、WindowsやMac OSにも対応しています。ただし、明るい場所ではレーザーが見えにくく、スリムなデザインは持ちにくい可能性があります。また、ボタンが少なくて機能性に欠けるというデメリットもあります。プレゼンをする際には、環境や用途に合わせて選ぶことが重要です。
- レーザーの明るさが高い
- ワイヤレスでスライド操作ができる
- 抗菌仕様で衛生的
- サイズがもう少し小さくてもいい
- オートパワーオフ機能がない
キヤノン レーザーポインター PR500-RCは、プレゼンテーションに最適なレーザーポインターです。明るいレッドレーザーでスクリーン上のポイントをはっきりと示せます。ワイヤレス操作でパソコンから離れてもスライドを切り替えられます。カーブ形状と抗菌仕様で手にフィットし快適に使えます。USBレシーバーは本体に収納できて便利です。PowerPointやKeynoteなど多彩なソフトウェアに対応しています。サイズはやや大きめですが、軽量で持ち運びやすいです。オートパワーオフ機能があればもっと良かったです。
- 直感操作しやすい
- レシーバーを本体に収納できる
- 電力残量が表示される
- 赤色レーザーでポイントが見やすい
- 赤いポインターが小さいと感じる人もいる
ロジクール ポインター R400fは、直感操作しやすく、レシーバーを本体にしまえる一体型のワイヤレスプレゼンターです。USBレシーバーをPCに接続すればすぐに利用可能で、電力残量が本体に表示されるので、急に電池が切れる心配もありません。赤色レーザーで資料のどの部分を指しているかが一目瞭然で、オーディエンスにわかりやすく伝えることができます。ただし、赤いポインターが小さくてオーディエンスが認識できないという不満もあるので、注意が必要です。プレゼンをスムーズに進めたいなら、この製品はおすすめです。
- プレゼンターモードが便利
- ポインターのカスタマイズが可能
- 緑色のレーザーで見やすい
- 抗菌仕様で清潔
- 専用のアプリが必要
- レスポンスが遅いことがある
- PowerPointの操作に不便なボタンがない
レーザーポインター PR1-HYは、液晶モニター上に直接カーソルを表示できるプレゼンターモードを搭載した高性能モデルです。オンライン会議や複数のモニターを使うプレゼン時に重宝します。ポインターの色・サイズ・形状を自由に変更できたり、資料の一部を拡大表示したりと、うれしい機能が充実しています。レーザーは緑色で視認性がよく、離れた場所にもしっかり光が届きます。抗菌仕様で衛生的なのもポイントです。ただし、専用のアプリを立ち上げておく必要があり、レスポンスがやや遅いことや、PowerPointのスライドショーを開始するボタンや黒画面を表示するボタンがないことなど、改善の余地がある点もあります。
- グリーンレーザーは赤色よりも視認しやすい
- ワイヤレスでスライド操作ができる
- KeynoteとPowerPointに対応する
- 音量調節ができる
- 低温環境下でも使える
- 軽量で持ち運びに便利
- 液晶画面だと見えにくい場合がある
- 電池の持ちがもう少し良ければなお良い
グリーンレーザーポインターPR80-GCは、視認性と操作性に優れたペンタイプのレーザーポインターです。グリーンレーザーは赤色よりも目に鮮やかで、ワイヤレスでスライド操作ができます。KeynoteとPowerPointに対応し、音量調節もできます。低温環境下でも使えるので、冬の会議室でも安心です。単四電池1本で約13時間使用でき、重さは39.5gと軽量です。持ち運びに便利なペンタイプで、クリップ付きなのも嬉しいポイントです。液晶画面だと見えにくい場合があるのと、電池の持ちがもう少し良ければなお良いと感じましたが、コストパフォーマンスの高いグリーンレーザーポインターだと思います。
- 手にフィットする湾曲したデザイン
- 約15メートルの操作範囲でスムーズなプレゼンが可能
- ブラックスクリーン機能で聞き手の集中力を高める
- 低価格でコスパが高い
- レーザーポインター機能がない
- 液晶モニターでは光が見えにくい
プレゼンテーションクリッカーは、人間工学に基づいた湾曲したデザインが特徴的な製品です。手にしっかりとフィットし、操作性が高いと評価できます。2.4Ghzワイヤレス技術を使用して、約15メートルの距離でスライドの操作ができます。ブラックスクリーン機能も搭載されており、聞き手の注意を引くことができます。ただし、レーザーポインター機能はありませんので、その点は注意が必要です。価格も手頃で、コスパの高い製品と言えるでしょう。
レーザーポインターは、プレゼンや授業で大活躍するアイテムです。しかし、明るさや色、操作性などによって使い勝手が変わってきますので、自分の用途に合ったものを選びましょう。
今回ご紹介した人気の商品8選は、どれも高品質で機能的なものばかりです。ぜひ参考にして、あなたに最適なレーザーポインターを見つけてください!
Jane J.