可変式ダンベルのおすすめ8選！重量変更が簡単で使いやすい商品を紹介

SDRUB ラバープレートダンベルは、騒音低減と握りやすさが魅力の可変式ダンベルです。ラバーコーティングされたプレートは床に置いても静かで、滑り止めが深めに削られた太めのグリップはしっかり握れます。カラー式で重量変更がスムーズにでき、フラットな両端で安定感があります。回転式グリップは手首に優しく、IVANKO社の品質と信頼も保証されています。価格は高めですが、長く使える一流ブランドのダンベルをお探しの方におすすめです。

フレックスベル アジャスタブル ダンベルは、グリップを回転させるだけで重量変更ができる便利な可変式ダンベルです。2〜32kgまで16段階の重量設定が可能で、さまざまなトレーニングに対応できます。不要なプレートは専用の台座に収納されるので、場所を取らずに本格的なトレーニングに取り組むことができます。グリップは金属素材で凸凹加工されており、握りやすく滑りにくいです。デザインもスタイリッシュでおしゃれです。重量が大きくなるとバランスが悪くなる可能性があることや、グリップの凸凹加工が刺激になる場合があることには注意が必要ですが、それ以外には大きな欠点はありません。耐久性については長期的な使用で判断する必要があります。

4WD 可変式ダンベルは、ダイヤルを回すだけで重量変更ができる便利なダンベルです。グリップが丸みを帯びていて握りやすく、滑りにくい素材で安心してトレーニングできます。36種目のトレーニングマニュアルも付いているので、初心者でも様々な種目に挑戦できます。ただし、台座に戻すときにプレートがはまりにくいことがあるので、注意が必要です。価格も高めなので、予算に余裕がある方におすすめです。

MOJEERの可変式ダンベルは、ダンベルとバーベルの2way仕様で、自宅で様々なトレーニングができる商品です。素材には高強度・高硬度の純鋼を100％使用し、高級感のあるデザインに仕上げています。重量は4〜20kgまで幅広く選べ、重量変更も簡単でスピーディーです。グリップは太くて握りやすいですが、滑りやすい部分もあるので注意が必要です。手の大きな人におすすめの可変式ダンベルです。

ダンベル 可変式 2個セットは、グリップを回すだけで素早く重量を変えられるアジャスタブル式のダンベルです。重量は片手で2.3kgから20kgまで細かく調整できるので、初心者から中級者まで幅広く使えます。プレート下部が平らな形状になっており、床に置いても転がらないように工夫されています。グリップ中央にある滑り止めのラバー加工が握りやすさとクッション性を高めています。価格は24,800円で、コスパが高いと評価されています。デメリットとしては、専用スタンド上でしか重量の変更ができず、重量設定がポンド建てであることが挙げられます。しかし、それらを差し引いても、重量変更が簡単で使いやすい可変式ダンベルとしておすすめできます。

アイアンダンベルは、コスパのよさと重厚感のあるデザインが魅力的な可変式ダンベルです。片手で最小5kgから最大30kgまで重量を変更できるので、さまざまなトレーニングに対応できます。グリップは滑りにくく手にフィットするので、握りやすさも抜群です。ただし、カラー（留め具）が緩みやすいことや、シャフト（持ち手部分の棒）がぬるぬるしていることに注意が必要です。また、プレートは鉄製でラバーリングがないため、重量に対してサイズが小さめで重厚感があり、耐久性が高そうですが、プレートの脱着やぶつかり音が気になることや、床や壁に傷をつけやすいことも注意点です。

IROTEC ラバーダンベルは、重量変更がスムーズにできるカラー式ダンベルです。シャフトの形状がまっすぐで握りやすく、持ち手部分がザラザラしていて滑りにくいので、力を入れやすいです。プレートにはラバーリングが装着されているので、床や壁を傷つけにくいのも魅力です。ただし、プレートの厚さが違うのでカラーが隙間ができてしまうことや、プレートとラバーリングを自分で装着しなければならないこと、ラバーリングにオイルが塗ってあるので洗わないと滑ることなど、注意点もあります。

メタルダンベルは、1kg刻みで重量変更ができるダンベルです。クロームメッキ加工で耐久性と見た目が良く、ハンドルを回すだけで重量変更ができるので、トレーニングのスピードと効率が上がります。しかし、グリップが太くて滑りやすいので、握力に自信がない人や高重量を扱う人には不向きです。また、シャフトが長くて可動域が狭まるので、体側に沿った運動には制限があります。さらに、プレートが落下するリスクがあるので、安全性に注意が必要です。