キャリーカートのおすすめ8選！キャンプやアウトドアに便利なモデルを紹介

ワイドホイール アウトドアワゴンQC-CW90は、21cm径の大型ホイールで砂浜などの悪路にも対応できるアウトドアワゴンです。収束式フレームを採用し自立可能で収納しやすく、長さを変えられるロングハンドルで操作性も良好です。一度にたくさんの荷物が運べる大容量120L・耐荷重100kgの荷台には、カバーやゴム紐が付いており、万が一破れたり破損した場合も交換可能です。キャリーカートを頻繁に使う人に向いている商品ですが、重い荷物を載せるとハンドルが重くなることや、本体の生地とフレームが引っ掛かることがあることに注意が必要です。悪路でも快適に移動できる大容量アウトドアワゴンです。

LOGOS TOPカバーキャリーカート84720724は、トップカバー付きで荷物の飛び出しを防止し、簡易テーブルとしても使える便利なキャリーカートです。耐荷重は100kgで大量の荷物を運べますし、直進性と小回りのバランスが良く、操作しやすいです。組み立てと収納が簡単で手間いらずで、比較的軽量で持ち運びやすいのも魅力です。ただし、T字型のハンドルが持ちにくいのと、タイヤの幅が太くなく、悪路より舗装路の方が走行しやすいのが難点です。舗装された道で使うならおすすめの商品です。

LOGOSLoopadd・キャリーカート84720729は、組み立てや操作が簡単で、側面のループに小物も掛けられる便利なキャリーカートです。ハンドルが握りやすく、前輪の動きがスムーズなので、直進や方向転換がしやすいです。生地はPVCコーティング済みで、取り外して丸洗いできます。ただし、耐荷重は100kgということですが、重すぎるとタイヤが回らなくなるので注意が必要です。また、収納サイズはやや大きめなので、車に積むときにはスペースを確保しておく必要があります。

キャプテンスタッグ CS 収束型4輪キャリー ベージュUL-1056は、耐荷重80kgでキャンプ道具をらくらく運べるキャリーカートです。収束型なのでコンパクトに収納でき、本体カバーは取り外し可能でお手入れが簡単です。前輪はストッパー付で傾斜でもしっかりブレーキし、直進性に優れ、方向転換も楽に行えます。軽くて丈夫で小回りもきくので、操作性も良好です。ただし、ハンドルの遊びがやや大きいので、背の低い人は注意が必要かもしれません。また、価格は高めなので、予算に余裕がある人向けです。

The Folding Dump Wagonは、タイヤの動きがスムーズで移動しやすい折り畳み式のワゴンです。後部のフレームを平らに倒せるため、長さのあるテントやベンチも運ぶことができます。収納カバーもゆとりを持って作られているため簡単に収納が可能で、短時間で組み立てられます。ただし、重量はやや重めで持ち運びには注意が必要です。また、ハンドルが短くて方向転換に力がいるというデメリットもあります。

モダンデコのアウトドアワゴンは、190Lの大容量で荷物をたくさん乗せられる商品です。引くだけでなく押しても移動できるのが特徴で、タイヤが太くて悪路にも強いので、あらゆるレジャーシーンで活躍します。収納カバーが付属しており、汚れ防止になります。ただし、重量が11kgとやや重いので、車への積み下ろしには注意が必要です。収納時にもかさばるので、保管場所にも余裕が必要です。

WAQ アウトドアワゴンは、悪路でも安定して走る大容量のアウトドアワゴンです。タイヤが大きくて太いので、砂浜や荒れた道でもスムーズに走行できます。O字型のハンドルが持ちやすくて操作性が良いので、荷物を軽々とけん引できます。耐荷重150kg・容量106Lと大容量で荷物をたくさん積めるので、キャンプや海水浴などに便利です。カラーバリエーションが豊富でおしゃれなのも魅力です。ただし、本体重量が11.2kgとやや重いので、持ち運びには注意が必要です。また、タイヤにストッパー機能がないので、傾斜地では転がってしまう可能性があります。収納時にはタイヤの向きに注意する必要があるので、その点も気をつけてください。

FIELDOORワイルドマルチキャリー スマートタフロングは、荷物が多くても悪路でも快適に運べる大容量キャリーカートです。耐荷重150kgで太いタイヤを備えており、砂浜や砂利などの場所でも安定して走行できます。ハンドルがO字型で遊びが少なく、直進性や方向転換がしやすいのも魅力です。組み立てや収納も簡単で、底板が収納カバーになって紛失防止になります。フレームや生地は丈夫で耐久性が高く、オプション品でカスタマイズもできます。重さが13kgとやや重いのと、本体を閉じる際に少し力がいるのと、収納カバーが付属していないのが残念な点ですが、それ以外は満足できる商品です。