




ケンウッドのカーナビ8選!おすすめのモデルと特徴を徹底比較
カーナビは、運転中に道案内や交通情報、エンターテイメントなどを提供してくれる便利な装置です。しかし、カーナビの種類や機能は多岐にわたり、どれを選ぶか迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、ケンウッドの彩速ナビシリーズの中から、おすすめの8つのモデルをご紹介します。ケンウッドのカーナビは、高画質や高音質、拡張性などに優れた製品が多く、さまざまなニーズに応えてくれます。それぞれのモデルの特徴やメリット・デメリットを詳しく解説していきますので、ぜひ参考にしてください。
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ケンウッドのカーナビはどれがいい?人気の8製品を詳しくレビュー
- 画質がくっきりとして地図描画が美しい
- 操作が直感的でスムーズ
- 地デジやBluetoothなどのAV機能が充実
- HDMI入力やドライブレコーダー連携などの拡張性が高い
- 音質が高品位で調整も可能
- 価格が手頃でコスパが高い
- ナビ性能は普通で変な道案内をすることもある
- 上位モデルと比べると機能が少ない
- ケーブル交換などの取り付けに注意が必要
KENWOOD彩速ナビMDV-S709は、美しい画質と高音質、拡張性の高いAVナビです。光沢フィルム採用のタッチパネルで地図描画が鮮やかで見やすく、オーガニックGUIで操作が直感的でスムーズです。地デジTVチューナーやBluetoothなどのAV機能が内蔵されており、HDMI入力やドライブレコーダー連携などの拡張性も高いです。音質も高品位なDACやDSPを搭載しており、タイムアライメントやイコライザーなどの調整も可能です。価格も手頃でコスパが高いと評価できます。ナビ性能は普通で変な道案内をすることもあるので、それだけ注意が必要です。
- 画面の解像度や視野角が高い
- タッチパネルの反応速度が速い
- 右側に操作系がまとまっている
- 新地図色スマートカラーやドライビング3Dマップなどの革新的な地図描画がある
- ハイレゾサウンド・ハイビジョンで音・映像を楽しめる
- BluetoothやHDMIなどの拡張性が高い
- 音質は普通
- ナビのアップデート特典が期間限定で、後から購入すると割高になる
KENWOOD彩速ナビMDV-M908HDFは、見やすく操作しやすい大画面カーナビです。新地図色スマートカラーやドライビング3Dマップなどの革新的な地図描画で、ナビ性能が高く、目的地までスムーズに案内してくれます。ハイレゾサウンド・ハイビジョンで音・映像を楽しめるのも魅力ですが、音質は普通です。BluetoothやHDMIなどの拡張性が高く、スマホやテレビなどと連動できるのも便利です。ただし、ナビのアップデート特典が期間限定で、後から購入すると割高になるので注意が必要です。
- 画面が大きくて見やすい
- 操作が直感的で分かりやすい
- HDMI入力やハイレゾ音源に対応している
- ナビの検索が不完全なことがある
- 地図の更新料が高い
- 画面の反射や映り込みが気になる
KENWOOD彩速ナビMDV-S809Fは、大画面8V型フローティングモデルのカーナビです。オーガニックGUIで地図画面から切り替わらずにすべての操作ができるので、使いやすさが抜群です。HDMI入力端子やハイレゾ音源対応などのエンタテイメント機能も充実しており、ドライブ中に音楽や映像を楽しめます。また、デジタルルームミラー型ドライブレコーダーとの連携で安全運転をサポートします。一方で、ナビの検索が不完全なことや、地図の更新料が高いこと、画面の反射や映り込みが気になることなどのデメリットもあります。コスパの高い大画面カーナビをお探しの方にはおすすめです。
- オーガニックGUI機能で地図画面から直接操作できる
- HDMI入力端子でスマートフォンやデジタルカメラなどの映像を楽しめる
- デジタルルームミラー型ドライブレコーダーと連携可能
- 3Dスライダーで地図の俯角を自由に調節できる
- Mapfunサービスでリアルタイムの交通情報や駐車場空き情報などが得られる
- 音質や画質にもこだわった高性能なモデル
- 価格が手頃でコスパが高い
- ナビの性能は高いが、たまに変な道案内をすることがある
- 上位モデルではないので、一部の機能はナビ画面から操作できない
- HDMI入力端子を使うには別売りのアダプターが必要
KENWOOD彩速ナビMDV-S709Wは、オーガニックGUI機能で地図画面から直接操作できる高性能なナビです。HDMI入力端子でスマートフォンやデジタルカメラなどの映像を楽しんだり、デジタルルームミラー型ドライブレコーダーと連携したりできます。3Dスライダーで地図の見え方を自在に変えられたり、Mapfunサービスでリアルタイムの交通情報や駐車場空き情報などが得られたりします。音質や画質にもこだわっており、価格も手頃でコスパが高いです。一部の機能はナビ画面から操作できないなどの欠点もありますが、満足度の高いナビだと思います。
- 画面がきれいで見やすい
- スマートフォンの動画やユーチューブが簡単に観れる
- 音声操作や音質調整などで操作性と音質が良い
- 地図色や俯角などを自由に変更できる
- 指紋がつきやすい
- ミュートボタンがない
- USBケーブルとHDMIケーブルが付属していない
KENWOOD彩速ナビMDV-M809HDWは、高精細HDパネルとワイヤレスミラーリングが魅力の7V型カーナビです。画面がとてもきれいで、スマートフォンの動画やユーチューブを大画面で楽しめます。音声操作や音質調整なども充実しており、快適な操作性と高音質を実現しています。地図色や俯角なども自分好みにカスタマイズできます。指紋がつきやすい、ミュートボタンがない、USBケーブルとHDMIケーブルが付属していないなどの欠点はありますが、全体的には高機能で満足度の高いカーナビだと思います。
- 画面がきれいで見やすい
- 操作がスムーズで反応が良い
- 音楽再生時のアナログアンプ風の表示がおしゃれ
- ドライブレコーダーと連動できる
- 音声操作で手元を離さなくても操作できる
- ナビの目的地検索がやりにくい
- 地デジの画質が自然でない
- ベゼル部分と液晶部分に段差がある
KENWOOD彩速ナビMDV-S708Lは、高速で美しいカーナビです。ハイレゾ対応のAV機能や専用ドライブレコーダー連携など、運転中の楽しみや安心をサポートします。3Dポリゴン表示やダークモードなどの地図表示機能も魅力的です。一方で、ナビの目的地検索がやりにくいや地デジの画質が自然でないなどの欠点もあります。価格とバランスの取れたモデルと言えるでしょう。
- 地図がきれいで見やすい
- 操作が直感的でスムーズ
- ナビ性能が高く、渋滞回避や逆走警告などの機能が充実
- ドライブレコーダーと連携できる
- AV機能が豊富で、TVや音楽などが楽しめる
- 解像度が低い
- 色覚障害の人には順路指示の色がわかりにくいかもしれない
- 右左折など進路変更時の交差点案内の音が遅い
KENWOOD彩速ナビMDV-L309は、LED地図描画の美しさと鮮やかな映像再現力を実現したカーナビです。先々の分岐点を手軽に確認できる「案内先読みガイド」表示や、高速道路走行中に逆走状態を検知して警告案内する機能など、ナビ性能が高く、快適なドライブをサポートします。また、対応ドライブレコーダーと連携して高精度な位置情報を記録できるのも魅力的です。ワンセグTVチューナーやCD/USB/SD対応のAVプレーヤーを内蔵しており、Bluetooth機能も備えているので、TVや音楽などのAV機能も豊富に楽しめます。オートエリア選局機能も便利で、地域に応じて最適な放送局を自動的に選んでくれます。地図の見やすさと操作性に優れたカーナビです。
- 操作のレスポンスが早くてサクサク動く
- 音質や画質が良くてAV機能も充実
- HDMI出力やHi-Res再生に対応している
- スマートフォン連携と音声認識で便利なナビゲーション
- 場所検索はいまいちで手間がかかることもある
KENWOOD彩速ナビMDV-M807HDWは、高精細HDパネルとHD描画マップで美しい画面表示を実現した7V型AVナビです。操作のレスポンスが早くてサクサク動き、音質や画質が良くてAV機能も充実しています。HDMI出力やHi-Res再生に対応しており、リアモニターでもHD画質で楽しめます。スマートフォン連携と音声認識で便利なナビゲーションができますが、場所検索はやや不便で手間がかかることもあります。
いかがでしたか?今回は、ケンウッドの彩速ナビシリーズの中から、おすすめの8つのモデルをご紹介しました。それぞれに特徴やメリット・デメリットがありますので、自分の車や予算、ニーズに合わせて選んでくださいね。
ケンウッドのカーナビは、運転中に快適で安全な時間を提供してくれる優れた製品です。ぜひこの記事を参考にして、自分にぴったりのカーナビを見つけてください。

Jane J.